ハウジングカフェは、北海道で注文住宅着工件数No.1（※）のロゴスホールディングスが提案するセミオーダーブランドです。家計に優しいハウジングカフェの家づくりの魅力をお伝えします。
※2021年、株式会社北海道住宅通信社「北海道住宅データバンク」調べ。株式会社ロゴスホーム、豊栄建設株式会社「札幌市」戸建て注文住宅の実績
※参照元：ハウジングカフェ（https://housingcafe.jp/）
ハウジングカフェでは規格住宅での家づくりを提案しています。規格住宅とは、あらかじめ用意された外観や内装、間取り、設備などから自由にセレクトして組み合わせる家づくりのこと。一般的に自由設計と比べると自由度は低いものの、コストパフォーマンスに優れている点がメリット。ハウジングカフェでは、1,000万円台からという良心的な価格で家を建てることができ、月々の支払は土地代も含めて6万円台から可能です（※）。
200通りものプランの中から自由に選べるため、限られた予算のなかでも自分のライフスタイルに合わせた家づくりが叶うでしょう。
※参照元：ハウジングカフェ（https://housingcafe.jp/plan/hiraya-21.html）
ハウジングカフェが提案する「ヒカリア」は、全プランに太陽光発電を標準装備。エコキュートやLED照明、ヒートポンプ冷暖房エアコンなどの省エネ機器も備え、エネルギーの消費を抑えてくれる住まいです。
太陽光発電を装備したヒカリアの光熱費と、北海道の住宅全体の平均光熱費を比べると、なんと年間約15万円（※）もヒカリアの方が安いという結果が出ています。光熱費の大幅削減に貢献してくれる上、台風や地震で停電になった場合も電気を利用できる安心感が魅力です。
※参照元：ハウジングカフェ公式HP（https://housingcafe.jp/hikaria/#solar）
ハウジングカフェの住まいは、北海道十勝地方の厳しい自然環境でも快適に暮らせるよう考え抜かれています。家づくりの工法としては、地震や雪・火災に強い2×4工法を採用。この工法で作られた住まいは、釧路沖地震や中越地震でも1棟も倒壊しなかったという事実があります。
また、外気の影響を受けにくいように、壁には内と外のＷ断熱を施しています。魔法瓶のような構造なので、夏は涼しく冬は暖かい住まいを実現してくれます。
ダークカラーの木材をふんだんに使用し、温もり溢れる雰囲気の住まいです。システムキッチンにも同色の木材を使用し、統一感を出している一方、黒の腰壁や建具がアクセントとなり、メリハリのある空間を演出。
キッチンから室内全体を見渡せるので、家族の会話が自然と弾みます。
木材だけでなくタイルやレンガなども効果的に使用し、おしゃれな雰囲気が実現。シンプルな外観とのギャップを楽しめる、温もりある北欧ナチュラルスタイルの住まいです。
キッチンは、全体を見渡せる位置にありながら、リビング側からは手元が見えないよう配慮。洗面化粧台には茶×ベージュのモザイクタイルを設え、アンティークな雰囲気を醸し出しています。
猫を飼ったことをきっかけに家づくりを考えたというご夫婦の住まいです。スタッフの人柄と、太陽光パネルが標準装備されていたことが、「ヒカリア」を選んだポイント。
高い位置に窓を設け、日光浴をしながら外を見られるリビングや、窓辺まで難なく行けるキャットウォーク、猫用トイレの上部に設置した収納スペースなど、家族が心地よく暮らせる工夫が満載です。
規格住宅を選びましたが、私たちには注文住宅よりも合っていたように思います。ベースがあるので、こだわるポイントを見極めることができましたし、具体的なイメージもしやすかったです。
妻は身長が高いので、キッチン前の壁の高さを120㎝にしたり、前の家から使い続けているダイニングテーブルの高さに合わせて、コンセントの位置を調整するなど、かなり細かい部分まで暮らしやすさを追求した家づくりを実現することができました。
自分たちの予算内で太陽光パネルが付いて、実際に光熱費も抑えられたのが良かったです。
水道代も以前の三分の一程度になって、キッチン、トイレ、シャワーなどの節水機能にも驚いています。
ハウジングカフェには、予算や家族の人数、土地の大きさなどに合わせて選べる200通りものプランがあります。ここではいくつかのプランをピックアップしてご紹介します。
※公式HPに税表記はありませんでした
シンプルな設計ながら、収納スペースが充実しており、子育て世代に人気のプランです。
1階には16帖のLDK、2階には寝室や子ども部屋を配置。各部屋に収納や物置があるので、増えてしまいがちな物もすっきり片付けられそうです。「コンパクトな住まいでミニマルな暮らしがしたい」とお考えのご家族におすすめです。
1,697万円（税込）
68,123円/月
※公式HPに税表記はありませんでした
※北洋銀行、支払い期間は35年、ボーナス払い無、3年固定、実質年率0.7%の場合。（4年目以降は変動）借り入れ金額は参考金額です。 ※杭工事、カーテン工事は別途費用がかかります。固定資産税・不動産取得税・印紙税は含まれておりませんのでご注意ください。 ※表示価格に含まれる消費税率は10%。 ※予告することなく建物価格を変更する場合もあります。 ※地域により別途施工費が発生します。
※公式HPに税表記はありませんでした
こちらも子育て世代に人気のプランです。1階に16帖のLDK、2階に寝室や2つの洋室を配したHC30-2Sと、1階に洋室＆15.6帖のLDK、2階に主寝室を配したHC30-8Sの2タイプがあります。
どちらも納戸やウォークインクローゼットなど、たっぷりの収納があるので、子どもたちと快適に暮らしたいファミリーにおすすめです。
1,803万円（税込）
70,970円/月
※公式HPに税表記はありませんでした
※北洋銀行、支払い期間は35年、ボーナス払い無、3年固定、実質年率0.7%の場合。（4年目以降は変動）借り入れ金額は参考金額です。 ※杭工事、カーテン工事は別途費用が掛かります。固定資産税・不動産取得税・印紙税は含まれておりませんのでご注意ください。 ※表示価格に含まれる消費税率は10%。 ※予告することなく建物価格を変更する場合もあります。 ※地域により別途施工費が発生します。
※公式HPに税表記はありませんでした
広々としたリビングが特徴的な、ファミリーにピッタリのプランです。間取りが異なる2つのタイプがありますが、どちらも合計面積117㎡超えとゆったり。
充実の収納はもちろん、フリースペース（HC35-5S）も活用すれば、パパやママの趣味のスペースとして活用できるでしょう。家族それぞれがおうち時間を楽しめそうな、ゆとりある住まいです。
2,037万円（税込）
77,253円/月
※公式HPに税表記はありませんでした
※北洋銀行、支払い期間は35年、ボーナス払い無、3年固定、実質年率0.7%の場合。（4年目以降は変動）借り入れ金額は参考金額です。 ※杭工事、カーテン工事は別途費用がかかります。固定資産税・不動産取得税・印紙税は含まれておりませんのでご注意ください。 ※表示価格に含まれる消費税率は10%。 ※予告することなく建物価格を変更する場合もあります。 ※地域により別途施工費が発生します。
ハウジングカフェは、太陽光発電が標準装備となっている家計に優しい規格住宅ブランドです。
あらかじめ間取りなどが決められた規格住宅であるため、月々の支払いはなんと6万円台から。札幌市中央区の2LDKアパートの平均家賃は7.3万円（※）であるため、アパート住まいとほぼ変わらない支払いで憧れの家を建てることができます。選べるプランは200通り。ライフスタイルに合った家を建てられるでしょう。
もちろん、厳しい自然環境下でも快適に暮らせるように、高気密性・高断熱性・高耐震性を実現。デザイン性にも優れており、予算内で納得のいく家づくりを叶えてくれる工務店といえるでしょう。
※参照元：SUUMO（https://suumo.jp/chintai/soba/hokkaido_/）、2022年8月調査時点
| 本社所在地 | 北海道帯広市東3条南13丁目2番地1 |
|---|---|
| ハウジングカフェの店舗がある市町村 | 札幌市、帯広市、釧路市、旭川市、函館市、千歳市 |
| 公式サイトURL | https://housingcafe.jp// |
